フェアウェル さらば、哀しみのスパイ

2009年 フランス 114分
監督:クリスチャン・カリオン
出演:エミール・クストリッツァ
ギョーム・カネ
アレクサンドラ・マリア・ララ
インゲボルガ・ダプコウナイテ
フィリップ・マニャン
東西冷戦末期の1980年代、経済的発展において西側諸国に大きく水をあけられながら、なお閉鎖的な体制を敷く祖国ソ連の現状に絶望したKGBの大物幹部。彼は、息子たちには新鮮で自由な空気を吸わせてやりたいと、国家機密をあえて西側に漏洩することを決意。この彼の行動が遂には1991年のソ連崩壊を導いたともいわれる衝撃的なスパイ事件の実話を、「戦場のアリア」のC・カリオン監督がドラマチックに映画化。「アンダーグラウンド」の鬼才監督として知られるE・クストリッツァが主役に抜擢され、味のある演技を披露。
1981年。KGB(ソ連国家保安委員会)の大物幹部であるグリゴリエフ大佐は、国家の機密情報を管理する要人として特権的地位にいるだけに、東西の体制間に横たわる大きな経済的格差もひしひしと痛感。このまま閉鎖的体制を続けていても我が国のためにならないと考えた彼は、モスクワに駐在するフランス人ピエールを通じて、西側諸国にスパイ情報を密かに提供するようになる。それは欧米の首脳を驚愕させる重要機密ばかりだった…。
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フェアウェル さらば、哀しみのスパイ
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