わが青春に悔なし

1946年 東宝 111分
監督:黒澤明
出演:原節子 藤田進 大河内伝次郎
杉村春子  三好栄子  河野秋武
高堂国典  志村喬 深見泰三
清水将夫  田中春男  光一
 黒澤明監督が名女優・原節子を主演に迎え、戦前の京大滝川事件と戦中のゾルゲ事件という2つの史実をモデルに、反戦運動の中で自我に目覚める若い女性を描いた秀作ドラマ。
 主演は、今も“永遠の処女”と呼ばれる伝説的名女優、原節子。本作での彼女のみずみずしさは惚れ惚れするほど美しい。後に世界的巨匠となる黒澤監督だが、製作当時の時代を反映し、その頃発言力が強大だった映画会社の労働組合の介入もあり、黒澤監督ですらも当初考えたプロットの変更を余儀なくされたというエピソードが今も残っている。また、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が奨励した、いわゆる民主主義映画として作られたため、ファシズムへの断罪もテーマになっているのが見ものだ。
 日本が戦争に向かい出していた昭和8年の京都。京大教授の八木原の娘として何不自由なく育った幸枝の周囲には、父の教え子である糸川と野毛を含む7人の前途有望な学生がいた。すべてに慎重で常識と立場を重んじる糸川が検事への道を歩む一方、正しいと信じたことは立場に関係なく主張し、反戦運動に傾倒していく野毛だが、いずれも幸枝に好意を持ち続ける。やがて学生運動をきっかけに、糸川と野毛の立場は決定的に分かれ……。
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